〜木漏れ日の世界から〜

7月某日、ミノーのテストを兼ねて庄川方面に向かう・・・
今回は5cmサイズの渓流ミノーのテストが目的だったのだが、実は先月とある場所で巻きたて
新品ナイロン8ポンドをモンスターに切られてしまったのだ、そのリベンジも兼ねていた。
 リベンジの方は二日狙って40cm程の岩魚が一匹だけ、それもばらしてしまう始末・・・また彼
に出会える日まで眠れぬ夜を過ごす事になるんだろう。体ごと持って行かれるあのファーストイン
パクト、「ドスッ」っと重たい当たりの後少し間を置いて一気にドラグが悲鳴を上げる、そして次の
瞬間「パッ」っと重さが無くなってしまった。こらえてファイトに持ち込む余裕すら彼は与えてくれな
かったのだ、巻き取るラインの先はユラユラと宙を舞っていた。 いつの日かこの釣行記に彼を登
場させれればよいのだが、それまでお待ち頂きたい。
 さて、話を本題に戻そう、舞台は渓流、川幅2〜4m程の河川だ、何ヶ所か周ったが場所を細か
く言うのはよしておこう。現在開発しているのはダウンクロスや白泡をかんでいる様な落ち込みで
も水面から飛び出さず、細かいトウィッチに反応してくれる5cm程度のミノーで、やっと少し形にな
きた所なので今回はお魚さんの反応を伺いにやって来たという訳だ。